経済的に自立する為には

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始めに言っておくと、「経済的自由」と「経済的自立」は全くの別物です。

経済的自由とは俗に言う『利息生活』の事で、毎月入ってくる利息や権利的な収入「だけ」で生活ができる状態の事を言います。分かりやすく言うと家賃収入だけで生活ができる状態ですね。

では経済的自立とはどういう状態でしょうか?少し考えてみましょう。

経済的に自立した個人

経済的に自立した個人

結論から言うと、経済的に自立するということは、自分のお金に責任を持つことです。

子供の頃はお小遣いを貰ったり、ご飯は母親が作ってくれたり、食費や生活費は父親が一生懸命働いたお金で出してくれたりしますが、それが永遠に続くはずはありませんよね。

これは自分のお金の面倒は親に見てもらっている状態です。

経済的に自立するということは、自分のお金に責任を持ち、自分のお金の面倒は自分で見れるようになるということです。

私たちは生きる上で様々なところでお金と付き合っています。

家電量販店に行けば実に色々な商品を売ろうとしますし、コーヒー屋さんではコーヒーを売ってきます。万が一の時の為の保険も自分には必要ない保険を熱心に売ろうとしますし、子供の学費や病気・ケガの治療費といった大きな出費もあります。趣味や娯楽のお金もありますね。

人生は決断と選択の連続

人生は決断と選択の連続

人は生きているとたくさんの決断と選択をしています。

仕事もそうですしプライベートもそうです。その会社で働く事を選択し、もらえる給料でOKと決断します。

休日を友達と過ごすのか1人でゆっくり過ごすのか、テレビは何を見て夕食はどうするか、ふらっと立ち寄った雑貨屋さんで可愛い小物をつい買ってしまうのも、決断と選択の結果です。

お金の決断と選択はとても責任が大きい

お金の決断と選択は
とても責任が大きい

それと同じように生きていると、お金を使う場面が無数にありますね。

覚えておきたいことは、自分のお金の使い道は全て自分が管理するということです。これはとても大きな責任です。無数にあるお金を使う場面において、自分のお金を使うかどうかは全て自分の決断と選択です。

当たり前のことかもしれませんが、当たり前だからこそ人生設計においてとても重要なことなのです。

もしあなたが「お金が貯まらない」人だったら、お金が貯まらない決断と選択をしている結果という事になります。

まとめ

お金を使う場面はたくさんあります。その時に自分のお金をどう使うかは、自分の決断と選択によるものです。

経済的に自立した個人、つまりお金に困らず自分のお金に全て責任を持てるような人になる為には、人生とお金をセットで見つめ、たくさんあるお金を使う場面においての決断と選択で全てが決まります。

お金で苦労しない為にもしっかり考えたいところですね。

卯木 惟史

卯木 惟史

ファイナンシャルアドバイザー/ 資産形成・運用・保全・継承に関するサポートをしています。

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PROFILE

 

■卯木惟史

■ファイナンシャル・アドバイザー

■ファイナンス教育事業

■HP制作事業

■通信・共済事業

■お寺の19代目・現副住職

 

ど田舎のお寺生まれで今はファイナンシャルアドバイザーとお寺の二足の草鞋。

 

大学を卒業し、飲食業界・不動産業界・ブライダル業界を経て独立。

 

個人向けに資産形成・運用のアドバイザリー業務を行いながら、豊かな未来への架け橋となるようファイナンス教育を行っています。

 

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